PROFILE

小さい頃からハンバーグが好きな、加古川の洋食屋です

まなべ宏一(まなべ・こういち)です。加古川市で30年以上、洋食店を営んできました。小さい頃から好きだったハンバーグを、今も自分の手で作り続けています。その傍らで、この街の行政と政治のあり方に、ずっと違和感を持ち続けてきました。

経歴

昭和55年明石市立沢池小学校 卒業
昭和58年明石市立野々池中学校 卒業
昭和61年明石清水高等学校 卒業
平成3年姫路獨協大学 ドイツ語学科 卒業
平成元〜2年フレンチレストラン セルフィーユにて修業
平成3〜4年サンシャイン青山ホテル 調理師
平成4年カフェ・オルロージュを独立開業(〜平成11年)
平成12年kitchenまなべへ移転(〜平成22年)
平成22年洋食のまなべへ移転、現在に至る

現在は、加古川減税会の代表も務めています。

なぜ政治をめざそうと思ったのか

独立したのは、今から30年ほど前。バブル崩壊後のデフレが始まろうとしていた頃でした。まだ景気の実感はそれほど悪くなかったのですが、1997年に消費税が3%から5%へ上がったあたりから、本格的なデフレを肌で感じるようになりました。安売りが広がり、利益が削られ、売り上げが絞られていく。何かがおかしいと感じて経済を学び始めたのが、すべての始まりです。

現在までの30数年、消費税は10%まで引き上げられ続けました。その間、複数のノーベル経済学賞受賞者が財政・金融政策のあり方を繰り返し批判してきたにもかかわらず、責任を感じる政治家はほとんどいませんでした。反省するだけの知識もないまま、行政の言いなりになっている姿を、私はこの30年、仕事を通じて肌で感じてきました。

加古川市は自民党の支配が強固な土地柄です。しかし独立以来ずっとこの街で商売をしてきたからこそ、ここから変えていきたいと考えるようになりました。

何がしたいのか

市の事務事業評価を精読し、事業の無駄や納得感のない予算を、市民に広く分かりやすく説明していきたいと考えています。事務事業評価をきちんと精査し問題点を指摘する議員は、実はあまりいません。多くは自身の支援者のための予算を要求するばかりで、問題が見えにくくなっているのが実情です。

また、加古川減税会という活動も主催しています。政治を正すためには、私たち一般市民自身が賢くなる必要がある。そう考え、行政の予算の使われ方や、私たちがどれだけの負担を強いられているかを、広く知ってもらう場をつくっています。堅苦しい勉強会ではなく、気軽に参加できる「お茶会」という形で、分かりやすくお伝えしています。

加古川市の未来について

加古川市は本来、もっと発展しているはずの街だと思っています。この10年の明石市との差を見れば、その理由は十分に見えてきます。加古川市の人口は減り続ける一方、明石市の人口は増え続け、一人当たりの生産性も伸びています。民間投資額も、明石市の半分以下にとどまっています。

これは、過去の工業都市としての税収に甘え、少子高齢化への構造転換を怠ってきた行政の怠慢だと考えています。既存の行政に頼るのではなく、新たな行政をリードできる人材が必要だ。そう思い、私は立ち上がりました。

人となり

中学生の頃から本が好きでした。高校生のときに出会ったコリン・ウィルソンの「アウトサイダー」をきっかけに、実存主義や不条理の哲学にのめり込み、カミュ、サリンジャー、ヘミングウェイ、サルトル、ドストエフスキーなどを読んできました。一番好きな作品は、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」です。最近はハイエクをよく読んでいます。そういう意味では、私は自由主義者なのだと思います。

次は、私が何をしたいのかを、政策・市政情報のページで詳しくご覧ください。